ただほど高いものは無い

と、ひとは言います。
しかし私は声高に
「タダは無料（ただ）」
そう主張致します。

このご時世にあってどの会社さんも顧客獲得に必死です。
それをうまく利用すれば、相当ただ、もしくはそれに近い低料金で楽しく生活できてしまいます。
なんか、タダをテーマに本が書ける気がしてきた(笑)

今日行ってきたのはドイツ製鍋の販売会社が主催する試食会。
そこの製品の鍋で作った料理を頂いて鍋の素晴らしさを知るといったコンセプト。
品目は、白米（コシヒカリ）もしくは玄米、肉じゃが、天ぷら、鶏肉のノンオイルステーキ、ゆで卵、お好み焼き、フルーツ、コーヒー、カボスレモネード。
まんぷくりんです

私はこういった体験会が大大好きでよくいきます。
この一週間だけでも、五円エステとBARモニター（お金を頂いて酒を飲める）、そして今日の試食会をしました。
ちなみに化粧品や食品サンプルも毎週数件とりよせてます。
懸賞生活ならぬ体験生活です。

そして大切なのは、前向きに検討したいですという気持ちとすぐには決められませんという意志を併せ持つこと。
全く気がないのにお試しだけというのは企業さんに失礼だし、かといってウン万円～の高額商品を即決してしまうのは軽率。
将来的に欲しいですってのが一番いい姿勢ではないでしょうか。
実際体験会やるくらいだから、そこの商品自体はいいものなんですよねー。
私もセレブリティの一員になったら購入したいと思います。

というわけで、今回は「タダで得する暮らしの、賢コツ」でした！

パソコンを修理にだしたので…しばらく更新怠ります。では。